地図に載っていないアイランド、、、

きゃわ神塾へようこそ
 

アナタのカラダさんは
本当のアナタの能力ポテンシャルに戻りたくて
わたしを思い出して訪ねてくれたのね
ここに来られたアナタは、、、、
きっと、ご自身が何者かを思い出すでしょう

 

誰にも恥ずかしくていえない
こんな悩み、、、
人に話したところで、、、、
って
思ってる?

パートナーと
セックスレス

お金が
たまらない

長年
腰痛で辛い

自分には
価値がない

人間関係は氣を使っているのに
何故かうまくいかない、、、、

真面目に働いて頑張っているのに

お金がたまらない、、、、

カラダはあちこちボロボロ
そんな無茶な食生活もしてないのに、、、

何もかも
まくいかない
生きていくのって
しんどい、、、

大丈夫!!それ全部解決できるよ!!
アナタ本来の自分に戻る覚悟をするだけ
準備ができたからアナタはここに来たの♡


人生には限りがある

あとは幸せになるだけに費やそうじゃない


 

きゃわ神塾 塾長 
きゃわ神キエ
 


とっても不思議な話。
母の友人がわたしが高校生の時に母がいないのに
家に訪ねてきたのです

「今日はキエちゃんに話があってね、、、
 昨日、眠くてウトウトした時、
 寝たか、夢かわからないけれど
 枕元に光の存在が来て、わたしにいうの、、
 あの子はまだ受け取らないから
 代わりに伝えてくれって、、、、」

そこで聞いた話が、全部今、現実になってる
信じられる?


初めまして
キエちゃんと呼んでくださいね
27歳の時エステ業界に入り
オイルマッサージ、リフレクソロジー
をおぼえたことを皮切りに
今に至るまでも「體」をみ続けております

幼い頃からカラダは大変弱かった為
(今では誰も信じないですが、笑)
その時の自分の感覚ですと
「生きていくのって辛いなぁ
 みんな頑張ってるのに
 わたしはダメな人間だなぁ」
と思っていました

自分を基準に物事を捉えると
とてもとても、生きていくのが辛かったけれど
周りのみんなは文句も言わず頑張ってる、、
ダメなわたしも頑張らねば、、、、
今思えば、
あのカラダを引きずって
存命したわたし、えらい、泣ける、、、


20歳の時にITのベンチャーで働いていた
まだパソコンが普及してまもなかった当時
パソコンと睨めっこの日々
ある日、ズキズキと頭痛が始まり

花粉症も追い打ちかけて、ついに
こんな苦痛な毎日なら、いっそのこと
、、とも考える日々

藁にもすがる思いで病院に行き

「助けてください、○にたいです。」

医者は、鼻で笑って
「君。大袈裟だな、、笑
  そんくらいの頭痛ごときで」
といい、待合室で2時間待った後の
診察は、1分、、カロナール出されて
終わったのです。


その時のお医者様に感謝しかありません

うら若きわたしは一瞬絶望したものの
・医者ってえらい
・医者って人を助ける仕事
・医者は頭がいい

全部思い込みで
この出来事をきっかけに
自分でなんとかしよう
カラダの仕組みを知ろう
わたししか、わたしを癒せない

人生をかけた学びの始まりとなったのです

あの時、あのF○◯Kなオワコンな医者に
出会っていなければ
今のわたしはいない

この出来事のおかげ様で
後々、理不尽と思われる出来事
最低最悪だ!と思える出来事

きっと10年後は、振り返って
誰かに笑って話せる
ドラマティックなネタ投下
と思える自分にもなれたのでした

そんな虚弱体質で
自◯を危うくしそうな不調を抱え
全身全霊で好きになる男性には
ことごとく裏切られ
唯一、お金には困ったことはないくらい。。。

過去のわたしってば
絶望的なプロフィールですよね


今現在のわたしをみて
誰が想像できるでしょうか?


⭐️ハンマーフットで足指変形
⭐️幼少期、股関節のねじれで激しく内股
⭐️小学校2年生から肩こり
⭐️初潮は小学校5年生、PMS激おも
⭐️発育が良かった為、誘拐されそうに
何度もなる
⭐️ロリ犯罪者に何度もイタズラされる

⭐️男性は性的にしか興味がひけないと思い込む
⭐️付き合う男性はカラダ目当てばかり
⭐️親知らずで精神錯乱寸前になる
⭐️常に飛蚊症、やがて重病に
⭐️子宮の病気が慢性化
⭐️皮膚疾患で鬱状態になる
⭐️左脚の感覚麻痺に
⭐️頚椎症から左腕が動かなくなる



などなど、ヤバすぎるひどい経歴
ここに書くには赤裸々すぎるものも
まだまだあって割愛しないと
あと三日くらい読むのかかるよね
っていうレベル


そんなわたしが
今現在、超行動的で

人生の中で一番いまが元気
自立できて
経済も豊か
精神もとってもクリア
笑顔が絶えない
無駄にモテない(意味深)

控えめに言って最高です



「やばいカラダ」

「やばい精神」

「やばい人生」

を紐解いていくうちに

それがどうして起きて
どうしたら解決していくか

がわかるようになってきました



人様のお役に立てるわたしに
自分を大切にしていった結果なれたのです


おんなじような


これ、どうしたらいいの?
誰に聞いたらいいの?
恥ずかしすぎる!
解決できるはずない!!


って思うこと

わたしにちょっと話してみませんか?

キエちゃんだからできたんでしょ?

いえいえ違いますよ

法則があるんです

カラダが病気になる
精神が病む
お金が常にない

人間関係ってうまくいかない


ぜーーんぶ、法則があります。
 そこがわかると一氣に人生は好転します

わたしは
一人ひとり、元々は
全員神様みたいに完璧で尊いんだと思っています
本当の姿からブレて、ズレて、いつからか

軸をわすれてしまった

本当はどんなアナタだった?


 カラダを本来の姿にもどす 4つのファクター

point

整體・身體開発

カラダの機能を構造どうり使えるように整える
本来の成長にあわせた背骨の湾曲を再構築し

重力線上に最小限の力で乗れるカラダに戻す
カラダと脳を連動させ運動機能を思い出させる

point

潜在意識

全ての記憶の歴史から紐付けされている無意識の領域を見に行き、現在必要としない情報を削除。本来持っている能力、ポテンシャルをフルで引き出すために必要不可欠な要素
自力では変換することは容易ではありません

point

分子栄養学

カラダは食べたものから構築されています。不調が起きている時は、足すことよりも先に、いらないものを手放し、必要な栄養素で循環を作っていく必要と方法があります
 

point4

素粒子鑑定

アナタを形成する最小のエネルギー体、素粒子。その性質を21の性質に分類すると、アナタがこの世でどんな働きをすると生きやすく、逆らうとエネルギーが循環せず病気になるのか見えてきます。知っておくと楽に追い風に乗ったような人生になるでしょう

きゃわ神キエ式「體カラダ」の考え方

4つのファクターを組み合わせた施術

わたしの自己紹介でも書いた通り、始まりは「頭痛」をなんとかしたい、からでした。当時はネットといいものはまだなく本を読み漁ったのを覚えています。カラダは80パーセントが水でできている。カラダを構成するものから変えようと、なんと今ではすっかり定借した水素水を手にしたのもここでした。

頭痛が劇的に改善されたことから、すっかり自信がつき、医者なんかいらない!を提唱するようになっていきました。

(今では、医療がやれる範囲と、我々徒手療法家ができる範囲が違うという認識をしております)

エステ業界のはいり、人様のカラダを触らせてもらい、同じ頻度でお手入れしているにも関わらず、一方ではスムーズのかいぜんに向かい、一方では戻りがあり、一進一退の方の違いはいったいなんだろうと考えるようになり、傾聴してみると、おおよそ食事の差にヒントがあると思えるようになり、オーソモレキュラー(分子栄養学)にたどり着き、大変大きな学びとなる。

ほぼ同時期にたくさんの、いわゆる「能力者」の方々と接する機会がふえ、その方々は「スピリチュアル」と思っておらず「科学で証明できる事象」として当たり前に「不思議なこと」をやってのける。

その界隈に身を置いたため、「素粒子」「周波数」「波とつぶ」「音」を使えば、全ての事象に影響を与えることをごく自然に落とし込むようになる。

食事を変えれば、エネルギーが変わるのも、納得。

なので、「栄養素」という意味合いから、少し違った目線でエネルギーを見るようになり、

それにも法則性があることに気付かされ、「個人」に独特の周波数があり、そこにも癖があることに気づく。

それを体系づけしたものを「素粒子鑑定」として、施術に組み込むことで、「カラダ」という目線から「人生」を生きやすくする視座をあげること。

それこそがわたしの提供できる「技」と、今現在は4つのファクターを組み合わせる手法でやらせていただいております。


「ストレス」というものの正体と痛み

「ストレスが原因の◯◯」「ストレス性◯◯」など不調が出ると告げられる、この言葉、、、なんなんでしょうか。

目に見えるものではないので、いまいちどういったことを指して、あったとするならば、どうなったら、それが出来上がって、どう作用し、どういった対処をすれば、なくなる、なくせるのでしょう?

目に見えないものというところがヒントですね。

目に見えるものって全体の4パーセントと言われており、ほとんどが目に見えないもので、この世は構成されていると言われています。

目に見えないこと96パーセントで何かしらの不具合が起きた時のことは、みなさん誰も「イライラする」とか「不快」と認識できないのではないでしょうか?

となると、目に見える4パーセントにフルに改善しようと努力したとて、納得が得られる「ストレス解消」にはならないのは、察しがつきます。

この見えない領域を認識することができれば、対策が打てると思いませんか?

カラダの視点で、ストレスを紐解いていくうちに見えてきた、わたしの答えを出すとするなら

⭐︎物理的機能障害(組織損傷、酸素不足、石灰化、など)

⭐︎因果律におけるバランスの乱れ(過去世、幼少期などのトラウマ、罪悪感)

⭐︎一は全、全は一、という考え方による同調からくるもの

⭐︎意識を向けることによる視野狭窄や脳のバグ

など。

そしてこれらは、目に見える部分と常に連動しており、相互干渉があるので、

精神的に元気になりたかったら、カラダを先に整えると簡単に精神も健やかになります。

逆も然り、です。「腰痛が良くならない」のは、見えない何かによって起きているかも知れません。

痛い場所というのは、物理的になにかなっているのが原因でない場合もあるということです。


體に影響している思考

カラダを調整させていただいていて、たわいもないおしゃべりをしながら、施術させていただくことで、面白いなぁと思うことがあります。

嫌いな上司の愚痴を言った途端、カラダがぎゅーっと強張るのです。

さっきまで、緩んでいた筋肉が、一瞬で、です。

思考はカラダを作ってる!!!って思う瞬間が本当にたくさんあります。

長年かけて背骨の初期設定(と便宜的に読んでます)を間違えてきた方には、身體開発という運動療法を指導させてもらいますが、そのレクチャーは「言葉」を使いそのご自身の発生によって、カラダを緩ませることも可能なのですが、

みんなで大はしゃぎで、キャーキャー言いながら、おもしろおかしく運動すると、どんな言葉よりも、ゆるゆるになっている場合がほとんどで

何より、バカ笑いすることが一番の効果を発揮していることに気づかされるのです。

毎日、このバカ笑いできてたら、整體師いらずかも知れませんね。

しかしながら、先述の通り、ご自身の意識できる範疇にない思考が邪魔をして、行動に制限をかけていることも多い為

強制的に、ご自身がなりたい方向にシフトできる潜在意識の書き換えを同時にしておくことをお勧めします。